”秘伝むろ造り”の飯寿し、大切に大切に造られたこだわりの逸品
当社は、大正8年創業の海産物卸売及び、飯寿し製造の会社です。
主に、紅サケ・ハタハタ・ニシンの飯寿しの製造、その他珍味の販売卸しを行っており、主力の紅サケ飯寿しは、北太平洋産の最高級の紅サケを使い、切り身製造から漬け込みまで全て手作業で行っています。昔ながらの木樽(2kg)を使用して、添加物は使わずに“むろ”で塩・酒・糀のみで発酵、自然に近い味に仕上げた当社の飯寿しは、切り身の大きさ・厚さにも定評があります。東北地方では「小樽の寿し」として定着しているカネツの飯寿し。
年間約2万樽生産し、紅サケ飯寿しに関しては、業界トップの生産量です。
紅鮭飯寿し
北太平洋産の紅鮭を、丹念な手切り製法で低温熟成した自慢の逸品です。甘さの入らない、さっぱりとした味わいです
■規格/1.2kg樽
■保存方法/要冷凍
■製造年月日/製造日より90日
ハタハタ飯寿し
特に美味しいといわれる道内産のハタハタの豊かな風味が旨味を作ります。甘さの入らない、さっぱりとした味わいです
■規格/1kg化粧箱
■保存方法/要冷凍
■賞味期限/製造日より90日
ニシン飯寿し
厳選された旬のニシンの風味を生かして調理いた北の逸品です
■規格/1kg化粧箱
■保存方法/要冷凍
■賞味期限/製造日より90日
会社概要
住所 | 〒047-0032 北海道小樽市稲穂4丁目3番1号 |
電話/FAX | 電話:0134-23-4227 / FAX:0134-22-0627 |
URL | http://www.otaruunga.com |
kuriharasan@gmail.com | |
代表者/代表取締役 | 栗原 誠一 |
従業員数 | 16名 |
資本金 | 2,000万円 |
取扱商品 | 飯寿し製造元、海産物珍味卸 |
その他 | 小樽水産加工業協同組合員 |
企業の沿革 | 大正8年 栗原恒次郎氏が富山県新湊(現射水市)より小樽市に移住し、海産物卸売業として創業 昭和32年 株式会社栗原恒次郎商店設立 昭和42年 小樽市稲穂へ移転 |